薬草の「キササゲ」の私の体験談:足腰が軽く微妙な柔らかさを感じる・腎臓の強弱は生き方や満足感に関係

薬草の「キササゲ」の私の体験談:足腰が軽く微妙な柔らかさを感じる・腎臓の強弱は生き方や満足感に関係

日本の薬草の「キササゲ」の粉末を飲んだ私の体験談は、「足腰が軽くなった感じがする」「顔つきが穏やかになる、奥行きのある微妙な柔らかい感じをかなり味わえる」です。



中国原産の落葉高木で、日本では河川や小川のほとりなどに生えている。生薬名で 梓実(しじつ)。キササゲの果実に含まれるカタルポサイドには強い利尿作用。利尿を促す作用が非常に強く、腎臓機能低下によるむくみ、水腫、腎炎、ネフローゼ、蛋白尿などに効果があると言われています。

糖尿病合併症の糖尿病性腎症、解熱、解毒剤、皮膚のできもの、かゆみ、イボ痔にも効果があるようだ。

キササゲ粉末を寝る直前と今朝6時を飲んで、私にとって利尿効果は悪くもなし、良くもなしで、わからなかったです。私にとって、利尿効果は日本の薬草の中ではドクダミが一番でした。

腎臓が弱ると、意志と根気が無くなり、他人の意見や顔色に左右されやすく、風に吹かれる落ち葉のような生き方になりやすいです。腎臓が弱ると、足がだるくなり、むくんできます。頬やお尻の筋肉も、たれやすくなります。骨ももろくなり、玄関で倒れただけで、腕が折れたり、骨盤が割れたりします。

腎臓は満足感に関係しており、腎臓が丈夫ならばあまり不平や不満を感じないです。足るを知るです。この点から言えば、悪口や陰口や陰でコソコソ動くのが好きな人やパワハラ傾向の人は、腎臓が弱いとも言えます。トゲが刺されば、釘を踏んだように大騒ぎ。どこの職場にも10人いれば、そのような方が1人はいるようですね。

腎臓が丈夫ならば、奥行きのある微妙な柔らかい感じを味わえるので、あまり不平や不満を感じないのです。強がりの足るを知るではありません。

2019.09.11 | 共通テーマ : 日記・雑感
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