角膜ヘルペスは、いったん感染して治っても再発しやすく、再発するごとに角膜が濁り、視力が落ちてきます。
不規則な生活、アンバランスな食事、運動不足、夫婦不仲、失恋、不満や悩みによるストレス、肩こりや腰痛、便秘や下痢、疲れやすい、熟睡できない、冷え性、食欲がない、、、などにより、心身の抵抗力が落ちている時に、角膜ヘルペスに感染したり、再発しやすいです。
漢方では、このような状態を健康と病気の中間の「未病」と言います。未病は角膜ヘルペスだけでなく万病の元です。
未病になると、直感や念力も働かないようになり、レーダーのない飛行機や舟のようになり、衝突しやすくなります。運が悪くなります。ここ数年、運が悪いと思われる方は、何か思い当たることがあるハズです。
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