角膜ヘルペスとは?:未病になると感染か再発しやすい・角膜濁り視力低下

角膜ヘルペスとは?:未病になると感染か再発しやすい・角膜濁り視力低下

ヘルペスウイルスが耳周辺の神経に感染すれば、耳ヘルペスになりますが、目の角膜神経に感染すれば「角膜ヘルペス」となり、目の中が痛く、よく涙が出ます。見えにくくなったり、まぶしさを感じます。

角膜ヘルペスは、いったん感染して治っても再発しやすく、再発するごとに角膜が濁り、視力が落ちてきます

不規則な生活、アンバランスな食事、運動不足、夫婦不仲、失恋、不満や悩みによるストレス、肩こりや腰痛、便秘や下痢、疲れやすい、熟睡できない、冷え性、食欲がない、、、などにより、心身の抵抗力が落ちている時に、角膜ヘルペスに感染したり、再発しやすいです。

漢方では、このような状態を健康と病気の中間の「未病」と言います。未病は角膜ヘルペスだけでなく万病の元です。

未病になると、直感や念力も働かないようになり、レーダーのない飛行機や舟のようになり、衝突しやすくなります。運が悪くなります。ここ数年、運が悪いと思われる方は、何か思い当たることがあるハズです。

2019.09.16 | 共通テーマ : 日記・雑感
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