Chronolに含有されている有効成分のジスルフィラムは、アルコールが代謝されてできる二日酔いの原因となる物質（アセトアルデヒド）を分解する酵素の働きを肝臓で抑えます。血液中にアセトアルデヒドがたまりやすくすることで、少量のお酒で悪酔いの状態となり、徐々にお酒を嫌いにさせる効果があります。
自己責任で参考にしてほしいですが、
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「まずは自分に合った服用量を確かめようと試飲を行いました。半錠を飲んで24時間後に試飲<-ビール500ml一缶を飲んだ所で顔面紅潮、全身掻痒感、めまい、動悸、呼吸困難、手の震えが起こりもはや寝ることしかできなくなる。半錠で十分効果がある事を確認。次に4分の1錠を飲み24時間後に試飲<-ビール500ml一缶+ニ缶目の半分でまたもや顔面紅潮、全身掻痒感、めまい、動悸、呼吸困難、手の震えが起こりました、すぐに就寝して事なきを得ましたがそのままの状態が続いてたら救急車を自ら呼ぼうかと思う程重篤な状態でした。 4分の1錠で24時間以上効果が持続する事を身を持って知り(地獄体験)、それから4分の1錠を毎日服用しております。 100錠で約3000円の価格ですので4分の1錠を毎日服用すると400日で約3000円のコストパフォーマンスです。 一度の飲み会で3000円なんてすぐに消費してしまいます。それを考えるとたった3000円で1年以上も酒代にかかるコストをカットする事ができて経済的にも非常にお得です、さらに、 ・酒で人生を失敗するリスクの防止<-飲酒運転、喧嘩等の犯罪。 ・飲酒による理性の消失からの散財防止<-調子に乗った二次会、ガールズバー、キャバクラ等での見栄による散財(最悪ボッタクリバーによる犯罪被害)。 飲酒による健康被害の防止<-メタボ、肝機能障害、発がん、アルコール性痴呆等。 ・時間の浪費を防止<-二日酔いで丸一日を何もせずに寝て過ごす等。 たった3000円で1年以上もこれらのリスクを防止する事ができるんです、なんて素晴らしい薬なのでしょう。 しかも現在このジスルフィラムががん治療にも効果がある事が正式に証明され、臨床研究を経て将来がん治療薬として処方されるようです。 つまりアルコール依存症薬としてこの薬を常用してる内に副産物的に対がん抑止の効果も得られ、二重に利得の薬効を得られるという事です。 こんなお得で安価な薬、もう買うっきゃないでしょう!」
「ピルカッターで1/4にカットします。錠剤にタテヨコの線が入っていますのでカットしやすいです。5日連続で1日1回、朝に服用し、36時間後に飲酒しました。丸1日以上、薬を飲んでいないから大丈夫だろうと思ったのです。最初のビール2缶をハイペースで飲み干し、次の焼酎を飲み始めたころです。猛烈な吐き気が襲ってきてテーブルの皿に嘔吐しました。皿が吐瀉物で一杯になりトイレへ行き、便器の中に頭を突っ込んで嘔吐を続けました。胃の中に何も無くなっても嘔吐が止まりません。胃液がわずかに出るだけです。 1/4錠（少量）だからと甘くみていました。記録のために血圧を測りました。上が117 下が69 普段より下がっています。脈拍が96もありました。血圧が下がり、心臓がバクバクしているのです。もう2度とこんな思いはしたくありません。たった1/4錠と軽く見ないでジスルフィラムを125mg服用したと考えるべきでした。検索したら「服用をやめても2～4週間 ほど効果は持続」という解説もありました。もうこりごりです。この薬のおかげで飲酒生活から抜け出せそうです」
「確実に止められる。初め一週間、1錠/日を服用。倦怠感と若干の頭痛はあるものの正常に活動可能でした。飲酒欲はありません。1週間後、ハイボール1缶を試す。3/4ほど飲んだ時点で、強い悪酔い感とともに、血圧の急降下により何もできない状態に、ほうほうの体で睡眠。目が冷めても不快感は残っておりまさに二日酔いの状態でした。その後、日に1/4錠を飲んでおり、継続して断酒ができています」