服用することで主に炎症性の病気、免疫系の病気、アレルギー性の病気などに広く使用されています。例として、膠原病、ネフローゼ、関節リウマチ、重度の喘息、ひどいアレルギー症状、めまい、耳鳴りなどに用いることができます。
2020年10月、トランプ米大統領が新型コロナウイルス感染症にかかった際、ホワイトハウス専属医がステロイド系抗炎症薬「デキサメタゾン」を投与していたことが判明しました。デキサメタゾンは新型コロナウイルスの重症患者に有効とされるお薬として注目を集めています。
また、厚生労働省は2020年7月21日に、抗ウイルス薬「レムデシビル」に続いてデキソナ (デキサメタゾン) 0.5mgの有効成分であるデキサメタゾンを国内2例目の新型コロナウイルス感染症の治療薬として正式に指定したため現在話題となっています。
自己責任で参考にしてほしいですが、
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「万が一の為に。家族全員でコロナ対策を取っていても100%感染を防ぐことは絶対に無理。私は小さな会社を経営していますが万が一の為に賛否両論承知の上でイベルメクチン、デキサメタゾンを家族全員及び社員全員の分を確保しました」
「小さな粒で飲みやすい!耳鳴り改善と甲状腺炎用に購入しました。耳鳴り改善に期待してましたがさほど効果出ませんでした。若干耳鳴りの鳴らない周期が長くなったかな?甲状腺がたまに悪さをするので服用すると効果てきめん。だるさや肩の痛みが無くなりました」
「コロナで咳が酷いときに!一年前位にイベルメクチンと一緒にもしもの時の為に購入しておきました。我が家のコロナ陽性の時はイベルメクチンで乗り切りましたが、今回友人家族が陽性になり、特に友人本人が症状がひどかったのでいけないと思いましたが、イベルメクチンとデキソナを送りました。イベルメクチンで熱も下がりご家族も快方に向かいましてが、友人のみ咳が酷く外出できない状態に。なのでデキソナをダメ元で勧めて飲んで貰ったところ、すぐに良くなったそうです。多分友人は軽い肺炎を起こしかけてたと思われますので、そのような症状の時に服用されると良いと思います。この友人は保健所と連絡は取れてたものの、具体的なお薬を貰ったりとかは無かったようなので、自力で何とかしなければならない事態なのだと痛感しました。ステロイド剤ということなので慎重になりましたが、副作用は無かったようです。国も自宅療養者に対しては、ワクチンよりも(ワクチンと併用しながらでも)イベルメクチンやデキソナでコロナに対応した方が絶対に良いと思った次第です」など。
イベルメクチン12mg 、、、1箱50錠10,000円。
「これは秀逸。これを見た方は絶対に買うべきです。僕のリアル体験を友人に話してから彼らがここでイベルメクチンを買った人数は30名は居ます。20年1月30日、母の容体が急変し、陽性が判明、3日程濃厚接触状態が3名いましたが、イベルメクチン服用で3名とも14日間の間、一回も陽性を示しませんでした。原則12mg1錠を1回です。どうしても追加服用したい場合、3日以上空けるのが良いようです。副作用としては過剰摂取により、中性脂肪値が急上昇します。2錠を3日連用して血液検査をしたら601ありました。まあ、便と一緒に排出され、それ程害はないようですが、効果増大のエビデンスは無いそうです。感染、発症でも3日空けて2回までが良いようです。今まで2回は救われました。ワクチンが済んだ今も常備しています」