有効成分デキサメタゾンが新型コロナ治療として承認。新型コロナに感染したトランプ米大統領も投与された薬として話題に。万が一、新型コロナに感染した場合に備えて、自宅に備えておくと安心
2020年10月、トランプ米大統領が新型コロナウイルス感染症にかかった際、ホワイトハウス専属医がステロイド系抗炎症薬「デキサメタゾン」を投与していたことが判明しました。デキサメタゾンは新型コロナウイルスの重症患者に有効とされるお薬として注目を集めています。
また、厚生労働省は2020年7月21日に、抗ウイルス薬「レムデシビル」に続いてデキソナ (デキサメタゾン) 0.5mgの有効成分であるデキサメタゾンを国内2例目の新型コロナウイルス感染症の治療薬として正式に指定したため現在話題となっています。
自己責任で参考にしてほしいですが、
■ベストケンコーのデキソナ(デキサメタゾン)0.5mgの詳細と口コミ44件を見る。
「コロナ対策でこうにゅうしました。コロナ対策で購入したのですが、家族も含めお陰様でコロナ感染者いないためまだ使用しておりません。効能説明等詳細があり安心して購入しました」
「無事に到着しました。コロナ感染時用に保存します。現在ワクチンをすすめてくる政府の方針では、積極的な早期治療が期待できないのでイベルメクチン、ヒドロキシクロロキンと共に購入しました。友人は、自宅療養という名の放置をされ肺炎になり入院。感染し1か月以上過ぎたのに咳が未だに止まらずに通院しています。早期に治療ができたらここまでにはならなかったと思います。自己責任になりますが感染したらこちらで購入した薬で対応したいと思います。薬が手元にあることで今、安心感があります」
「置き薬として。効果の程は、その時になってみないと不明だが、コロナ軽症と言ってもかなりキツいらしい。在宅療養か入院かの判定になるタイムラグ時期の為にも常備は肝心と思う」など。