3週間の断食道場では、皮膚の毛穴を閉じないようにする:皮肉屋や意地悪屋の原因とは?

3週間の断食道場では、皮膚の毛穴を閉じないようにする:皮肉屋や意地悪屋の原因とは?

「3週間の断食道場で体内蓄積の添加物や防腐剤や塩素や宿便など不純物を出すと煙突掃除した気分」と言われていますが、断食中は皮膚から石鹸やシャンプーの化学成分が侵入しないように石鹸やシャンプーは使用せずに、濡れ手ぬぐいで体を拭きます。

身体の皮膚の毛穴からも身体内に蓄積された毒素、不純物が噴出しやすいように、手穴が閉じないように、濡れ手ぬぐいで体を拭きます。

断食中の人は、臭いです。薬をよく飲む人は、皮膚の毛穴から薬の成分が噴出してくるため、薬臭い。酒好きやタバコ好きの人は、酒やタバコ臭い。ピーナツが好物の人は、ピーナツの臭い。魚好きの人は、魚の臭い。加工食品の好きな人は、添加物や防腐剤や着色料の臭い。

目やにとしても、ドンドン出ます。咳と一緒にも出やすいです。咳き込みやすい。

3週間の断食道場にいると、身体の中に心身を落ち着かせないもの、イライラさせるもの、皮肉屋や意地悪屋にさせるものを一杯溜め込み、目付きを悪くさせ、顔色と皮膚の色を悪くさせているなと、実感させられます。これが心身の抵抗力を落とし、病気になりやすく、直感や念力も働かず、レーダーのない飛行機や舟のようになり、不運になるのだと思います。

断食道場から出て、そのような人から不愉快なことをされても、原因は宿便や身体内に蓄積された毒素、不純物だと思えば、以前ほど腹が立ちません

2019.09.16 | 共通テーマ : 日記・雑感
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