統合医療の練習法:わざと健康と病気の間や青春の詩のような状態と美しくない世界を2-3回往復

統合医療の練習法:わざと健康と病気の間や青春の詩のような状態と美しくない世界を2-3回往復

化学薬品(医療)以外にも病気が治る場合があるようですが、自分自身で統合医療を活用する腕を上げるために、わざと自己責任で、健康⇒未病⇒病気、または美しい青春の詩のような世界⇒しっとり落ち着きうるおいがあり柔かい世界⇒孤独で重苦しく美しくない世界の間を、2-3回往復し、統合医療の何らかの方法を活用して下から這い上がる練習するのも一方法です。

たとえで言えば、自己責任で天国と地獄の間を、2-3回往復するのです。

ゴルフ上達法で、自宅や事務所でタオルの素振りでゴルフを上達させる「タオル素振りゴルフ上達法」があり、タオル素振りでゴルフ上達すれば世話がないと思われがちですが、バカに出来ない効果があるため、根強い人気です。手打ちスタイルでタオルを振ればEDのように、てき面にタオルは中折れします。

タオル素振りゴルフ上達法」でも、タオルで悪いスイングをわぞとたっぷり練習してから、タオルで正しいスイングを練習します。

このようにして統合医療の中で、得意技を見つけ腕を磨くのです。そして、ビーカーの水の中に入れられたカエルのようにじっとして茹で殺されずに、自由に飛び出せるようにするのです。

皮肉なもんですが、お金や地位や異性を追いかければ逃げられやすく、お金や地位や異性から逃げようとすれば追いかけられやすいは、どうも健康と病気の関係にも似ているようです。わざと病気なってやろうと、健康に悪いことをいろいろしても、病気になりにくい場合があります。開き直る、地獄に落ちよう抵抗しないで落ちる所まで落ちるも、統合医療に含まれるかも知れません。この方法を時々うまく活用しているのは、創業者や一代で国会議員(官僚や組織出身ではない)だと思います。

2019.09.20 | 共通テーマ : 日記・雑感
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