日本人がノーベル賞を受賞したことで話題にもなったアベルメクチンをもとに作られたお薬、イベルメクチンの軟膏です。顔ダニや疥癬、酒さの治療に有効的とされています。
本剤を顔の5つの領域（額、顎、鼻、両頬）それぞれにエンドウ豆ほどの量を塗布して、顔全体に薄くのばす。
自己責任で参考にしてほしいですが、
■イベルメクチンクリーム(Ivrea1Cream)1%の詳細と口コミ250件を見る。
「感動しました。私は酒さと診断されプロトピックを使っていましたが、使っている最中はつるっと綺麗にぶつぶつも赤みも無くなりますが、使うのをやめてしばらくするとまたぶり返す。どれだけ使っても治ることはありませんでした。このイベルメクチンクリームが合うか不安でしたが、使ってみたらぶつぶつが乾燥して皮になって取れてきました。一日でぶつぶつには効果をとても感じました。赤みに関しては塗った次の日はさらに真っ赤になり赤みが広がり、このクリームが合わないかと思いました。 しかし、ぶつぶつには一日で効果が見えたので合わないわけではないのかな?と使い続けてみたら、3日目にして赤みがかなり引きました。効果が日に日に実感できるので、ほんとうに助かりました。 もうなにも使えないのではないか不安でしたが、やっと安心して使えるクリームに出会えましたこれからもっと使い続けてみようと思います」
「酒さ（だったと思われます）に効きました。塗って一週間ですが、ずっと悩んでいた毎日毎日できていた白いプツプツニキビが塗った次の日からピタッと止まり、赤みもだいぶ引きました。今回、たまたまオオサカ堂さんのHPを見ていて酒さに効いたというレビューを見つけ、酒さって何だろう？からググって私の症状に似ていたので購入に至りました。私の場合、病院に行ってもただのニキビと診断されていました。処方薬も全く効かないので、病院は通さずこの薬を試してみました。抜群に効いたので私は酒さだったのだと思います。オオサカ堂さんのレビューに救われました。私のレビューも誰かのお役に立てますように…」
「小鼻の周りの赤みが気になり、毛細血管も浮いて視認できるようになって来ていましたが、本薬を使ってまだ日は浅いですがすでに改善を実感しております。それとは別に耳裏の細かいぶつぶつが中年突入あたりから常時あるような状態で、入浴時に垢すりで対処すればしばらくは無くなりますが、すぐに復活してくるので試しに入浴後に本薬を塗布したところ、スベスベが続くようになり気持ちよく過ごせております」など。