ほかにも、日光、カフェイン、アルコール、刺激の強い食べ物、ストレス、極端な高温・低温などの悪化要因を避けることが、酒さの治療に有効です。
本剤を顔の5つの領域(額、顎、鼻、両頬)それぞれにエンドウ豆ほどの量を塗布して、顔全体に薄く伸ばす。
酒さは、30代から60代の人に多い、炎症性かつ進行性の慢性疾患です。赤み、小さな吹き出物、顔面の毛細血管の拡張などといった症状を引き起こします。
自己責任で参考にしてほしいですが、
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「酒さと診断されて5、6年悩んでましたが新型コロナの情報でイベルメクチンが取りざたされていましたので検索した所、酒さに効果がある事を知り購入しました。1ヶ月程度、朝と夜に塗っています。 どんどん赤みも取れました。今は薄く赤みがあります。今までの皮膚科の薬はいったい何だったんだって感じです。日本で開発されたのにも関わらず日本で売って無いって皮膚科、日本医師会など厚生労働省との利権が絡んでいるとしか考えられないです」
「酒さ・赤ら顔に効果のある外用薬を探していて、副作用の心配なステロイドとプロトピックを除いて、ネットで評判の良かったロゼックス、アゼライン酸、ニゾラールクリームとイベルメクチンを一通り試してみましたが、このイベルメクチンが唯一自分に効果がありました。しかも塗った翌日には顔の赤みが少し引いているのが実感できました。薬は人によって合う合わないがあると思いますので、同じ症状で悩んでいる人は一通り試してみるといいと思います。私の場合はブツブツは全くなく、顔全体が逆パンダ状態の薄っすらとした赤ら顔で脂性肌タイプです」
「オオサカ堂さんで別目的で購入したイベルメクトールを服用したら、長年にわたる顔の赤みが薄くなり、諦めていた悩み事を改善してくれた。イベルメクチンの効果に驚き喜び、大村智博士に感謝した。オオサカ堂さんで偶然このクリームを見つけたので、顔の赤みを更に改善したくなり、試すことにした。注文して2週間後に到着した。1本を使い切ってみて、効果があったら再購入すると思う」