薬草の「ウラジロガシ」の私の体験談:脾臓を活性化か・目覚め良・食事が美味・高温でも寝汗をかかない

薬草の「ウラジロガシ」の私の体験談:脾臓を活性化か・目覚め良・食事が美味・高温でも寝汗をかかない

日本の薬草の「ウラジロガシ」は、結石に有効と言われていますが、私がウラジロガシの粉末を昨日2回、今朝の5時頃飲んだ体験談としては、「目覚めが良い」「気持ちの良い空腹感が生じて食事が美味しい」「脾臓を活性化しているように感じる」「梅雨明けの1階より3℃高い2階で寝ていても、寝汗をかかない」です。


(Wikipediaによる)

ウラジロガシは、ブナ科コナラ属の常緑広葉樹。尿路結石、膀胱結石、胆道結石、腎臓結石に有効と言われています。

私は、小学生時代に父親に無理やり、故郷の自宅周辺の薬草を乾燥させたものを煎じて飲まされたことを思い出し、日本の代表的な薬草であるセンブリやゲンノショウコやタラノキやキササゲやヨモギやカキドオシ、、、の6種類の粉末を最近、少量づつ買って、順々に試飲しました。

「ウラジロガシ」も代表的な日本の薬草ですが、私は、結石には関係なさそうなので、試飲しないでおこうと思いましたが、せっかく代表的な日本の薬草6種類も試飲終了したので、最後に残った「ウラジロガシ」もやはり試飲しておこうと思い直して試飲しました。

ヨーロッパの貴族階級に人気のハーブは約160種類あり、私はかなりの種類を試飲したり、自己流にブレンドして飲みましたが、何に効いているかわからないハーブが結構ありました。しかし、日本の代表的な薬草7種類は全部効果を感じました。日本の代表的な薬草7種類は、日本の薬草文化は滅び、今では雑草や雑木扱いに近いですが、ハーブと十分に競争でき、ハーブ約160種類含めても、その効能はベスト20に入ると思います。

2019.09.13 | 共通テーマ : 日記・雑感
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