発がんのおそれのタール色素や発色剤の亜硝酸Naが見てくれの良い食品に含まれるか:日本人は健康寿命は一番になったが

発がんのおそれのタール色素や発色剤の亜硝酸Naが見てくれの良い食品に含まれるか:日本人は健康寿命は一番になったが

「茶色の食品には発がんのおそれがあるカラメル色素使用と疑った方が安全か?有名15食品に使用で『こっちはダメ』の不安食品に」と。「発がん性の疑いのあるコールタールから作られたタール色素の赤色や黄色や青色の食品も、危険の可能性がある」と、いまも注目の「食べるならどっち?不安食品見極めガイド、子供の口に入りやすい上位200種商品以上完全網羅」(渡辺雄二著)は指摘しています。

私は、「炎症は万病の元」「食品業界は今日も、やりたい放題ーこの実態、放射能よりよっぽど恐い」「食べるならどっち?不安食品見極めガイド、子供の口に入りやすい上位200種商品以上完全網羅」の3冊を読んでから、安心して食べるものが少なくなりました。

昨日食べたウインナーにも、発がん性の疑いのあるコールタールから作られたタール色素の赤色の色素が含まれていなかったかなと思う始末です。

「食べるならどっち?不安食品見極めガイド、子供の口に入りやすい上位200種商品以上完全網羅」によれば、赤106、黄4、黄5、青1は、発がん性の疑いのあるコールタールから作られたタール色素。またタール色素の赤102を2%含むエサをラットに90日間食べさせると、赤血球の数が減り、ヘモグロビン値が低下し、蕁麻疹も起こしやすい。

「食べるならどっち?不安食品見極めガイド、子供の口に入りやすい上位200種商品以上完全網羅」によれば、中野産業の「すもも漬け」に赤102、山崎製パンの「ヤマザキ うぐいすぱん」に黄4、青1、プリマハムの「タコさんウインナー」に赤102と赤3、丸善の「ホモソーセージ」に赤106(最近の遺伝子に突然変異を起こし染色体異常を引き起こす)、東海漬物の「キューちゃんの特級福神漬」に黄4、黄5、赤106が含まれ、、、「こっちはダメ」の不安食品に分類されています。

さらに、「食べるならどっち?不安食品見極めガイド、子供の口に入りやすい上位200種商品以上完全網羅」によれば、発色剤の亜硝酸Naは非常に毒性が強い化学物質で、発がん性のあるニトロソアミン類を発生させるおそれがある、、、と指摘しています。

このため、発色剤の亜硝酸Naが、丸大食品の「ロースハム」、プリマハムの「タコさんウインナー」、日本ハムの「ハーフベーコン」、日清フーズの「クリーミーなコクがうれしいカルボナーラ」、味の素冷凍食品の「揚げずにサクッとさん7種類コロッケ」が含まれ、、、「こっちはダメ」の不安食品に分類されています。

「炎症は万病の元」という本は、亜硝酸Naの毒性は青酸カリに匹敵し、某大国では牛の赤肉の赤色を増すために、添加されている、、、と指摘しています。発色作用と静菌作用があり、食肉、ソーセージ、タラコ、イクラ、サケなどの魚に添加されている。

日本人の顔色が悪くなり黒ずんできた原因には、赤血球の数が減り、ヘモグロビン値が低下し、蕁麻疹も起こしやすいタール色素の赤102も関係あるのかないのか?

慢性病を持たず健康に暮らせる健康寿命は、ワシントン大の10年間の最近の調査結果では、日本人が69.9才⇒73才となり世界で一番となりましたが、このように発がん性食品やその恐れのある食品に囲まれ、顔色が悪くなり黒ずんできて、約3分の1が花粉症やアトピーに悩み、終身雇用が崩れいつリストラされるかも知れないとのストレスを持つようになった日本の20代~40代が、はたして長生きできるかどうか?10年ほど前から、妊婦の羊水も中性洗剤などの異臭を放つようになっているようですし、、、。その中で出産前の赤ちゃんは暮らしている。

ちなみに、アメリカ人の健康寿命は65.8才⇒68.1才になったが、アメリカ人の健康寿命は世界で14位⇒26位に下落。

2019.09.13 | 共通テーマ : 日記・雑感
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